女性の資格としては一般的ではありませんが、医療系の資格として救急救命士をご紹介します。
まだまだ男社会のイメージの強い救急救命士の世界ですが、女性救急救命士の隊員さんも次第に増えて来ています。基本的に消防士さんと同じ勤務体系、お給料と思ってよいでしょう。看護師から救急救命士を目指す方もいらっしゃいます。
◆救急救命士の資格とは
救急救命士とは、医師の指示のもと救急現場や救急車内で、救急救命処置を行う専門家の国家資格です。心肺停止の傷病者に対し、医師の指示のもとに器具を使用した気道確保や点滴、緊急薬剤の使用による救急救命処置を施します。
◆救急救命士の資格の難易度
救急救命士は専門の養成所で勉強しますので、その国家試験の合格率は80%以上です。
◆救急救命士の就職先は?
救急救命士の活躍する場所は、消防機関が中心となります。その他自衛隊、海上保安庁など。消防機関の救急車に搭乗するには、消防官になる必要があります。国家試験のほかに各都道府県の地方公務員試験に合格する事が必要です。
◆救急救命士の就職先は?
救急救命士として活躍している方はほとんどが消防署に所属しています。気になるお給料ですが、基本的に消防士の給料と同じということです。
【参考】 消防士の平均年収は約700万円強。
【急救急命士の資格取得方法】
○受験資格
○試験日
3月下旬 発表は4月上旬
○受験会場
北海道、東京都、愛知県、大阪府及び福岡県
○受験手数料
33,600円
【急救急命士への道】
救急救命士になるためには3つの方法が考えられます。
◎まず、公務員試験に合格⇒消防署に就職⇒救急救命士になる。
◎救急救命士資格取得⇒公務員試験に合格⇒消防署に就職。
◎消防署以外に就職する。⇒救急救命士になる(医療関係、自衛隊、海上保安庁など)
女性の資格として人気の医療系資格ですが、その種類にはさまざまなものがあります。
医療系資格の種類とその難易度についてご説明してみましょう。
医療系の資格といってまず思い浮かぶのは医師、歯科医師、看護師、薬剤師などでしょうか。
この中でも医師、歯科医師の難易度は超難関な事はみなさんもご存知でしょうからまた別の機会に取上げることにします。
女性の医療資格として代表的な薬剤師も薬学部に入学できなければいけません。難易度は医師、歯科医師につづく高さと言えるでしょう。医師、歯科医師、薬剤師はまず専門大学に入学、卒業、そして国家試験に合格という超難関3資格です。
それでは、その他の医療系資格の難易度はどうでしょうか。
◆注目の資格 救急救命士
テレビドラマ「コード・ブルー」や人気の海外ドラマ「ER」などで救急救急救命士が注目されています。時によっては医師以上に命の最前線に出る事もある救急救命士ですが、資格取得の難易度は実はそれほどでもありません。
医学部や看護学校、専門の養成所などを経て国家試験を受けることになりますが、合格率は実に8割にも上ると言われています。
◆その他の医療系資格
医療系の資格はその就職率の高さから人気という面もあります。
また、医療系専門学校で勉強してその後国家試験に合格することで資格取得ができます。
就職の需要があるかないかわからない資格を取るよりも、堅実というところも人気の資格である理由の一つでしょう。
医療系専門学校や大学などにすすみ、国家試験合格で資格の取得ができるものは、
助産師、保険師、歯科衛生士、あんまマッサージ指圧師、診療放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、臨床工学技士などさまざまな資格があります。
これらの資格の難易度は、高校まで学校で真面目に勉強していれば受かる程度の難易度と言われています。